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最高の秋晴れの下、念願だった登山をした たいよう・にじ・ひかり組。
しゅうと君・ゆづきちゃんのおじいさまが先導として案内して下さいました。

岩を登り、自分たちの背丈ほどもある草をかき分け、
足の踏ん張り方、手の支え方を教えてもらいながら一歩一歩頂上を
目指す足取りは力強いものがあります。
この登山の間、「もう歩けない〜」など誰も弱音を吐くことはありませんでした。

体も心も強くなっていることを実感した1日でした。